キュウリ生産に特化したグローバルGAP認証農場です
グローバルGAPと美味しさの追求
それは毎日毎日、ただひたむきにキュウリに真摯に向き合い、一切の妥協を許さないこと
その積み重ねがグローバルGAP認証と美味しさの追求であったと気づきました
宮崎佐土原きゅうり
ひなた指数全国1位の宮崎県はキュウリを栽培するのに適しており、キュウリ生産全国1位です。
シナジーファームは宮崎県佐土原町でキュウリ作付け施設面積140aで年間400トン生産しています。
収穫期間は11月から6月までの8ヶ月間です。1本1本丁寧に手間暇かけて仕立てるツル下げ栽培方式ですのでキュウリは高品質です。
全国でも数少ない弊社のグローバルGAP認証キュウリは鮮度と美味しさにもこだわります。
こだわりの土には週に2回糖蜜を流し、甘さと鮮度を引き出します。
ご要望に合わせてイボのついた鮮度の良い状態で収穫出荷するワンタッチ収穫や近年ニーズの高い個包装出荷も承ります。
安心・安全・新鮮で美味しいシャキシャキ佐土原キュウリを是非ご堪能ください。
グローバルGAPとは
シナジーファームは2015年にキュウリ生産農場として国内でも一早くGLOBALG.A.P.を取得した生産法人(GGN:4056186018359)です。
キュウリでGLOBALG.A.P.を取得している生産法人は大変希少です。
GLOBALG.A.P.とは衛生管理、労働者保護、環境保全の観点から百項目以上の厳しい審査をクリアした国際規格を指します。審査は第3者の認証機関が毎年厳しい審査を行い、年々認証ハードルは高く厳しくなっています。それだけ食に関する安心安全な関心は高まってきているといえます。
シナジーファームはこれからもお客様に選んでいただける努力を続けていきます。
ご挨拶
株式会社 synergy farm 代表取締役 西岡征志郎です。
2002年からキュウリ栽培を始め、2010年に株式会社 synergy farmを設立し代表就任、今日に至ります。
キュウリと語り、土と水とお日様に感謝し、地域のコミュニティを大切にせよとの先代の教えのもと、現在は30名のスタップと共に日々精進しております。
永続的な農業を可能にするには、一個人では限界があります。地域で農業の在り方を考える必要があります。食の確保は国力にも繋がります。
私はこれからの農業を新しいステージへ、次世代へ繋ぐ農業の在り方を地域の皆様と考え共に歩み続けます。